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研究室に訪問するたびにカートのお誘いしてますが

口を揃えて　「みんな落ち着いたらやりましょう」　言うのは何なのでしょうか。

忙しいのは分かってますけど　「みんな」　とは研究室メンバー全員ですか？

一応大人しい女性たちもいるみたいなんですけど･･･

そうだ！レ〜スクイ〜ンやっていただきましょう（爆）

セクハラですか？　ダ・マ・レ♥


さらには先生方も含まれますけど？

そうだ！レ〜　←何が何でも阻止せねば（爆爆爆）

【先生：冗談のワカル　オジサマ　お兄様☆】

この際、先生倒しちゃおう！て企画も悪くないですが（´ー｀）y-~~~

･･･ひとりにしないでね　orz


かくかくしかじか（略）、現在就活に一生懸命な研究室では

先輩OBを軽くあしらっちゃうほど忙しいようで。

俺は研究室の片隅でうずくまってるのが精一杯です。

・・・いいんですよ、　まだ　自分の力で立ち上がれますから。







7月某日　天気晴れ　TA�D


てな感じで、訪問しても研究室にはフルメンバー居ない状況なので

とりあえず居るメンバーに対して　洗脳　カート余興の提案。

カート乗車の規定値　→　身長150センチ以上

･･･ちょっと気になる面々が（´ー｀）

「バカ言ってんじゃね〜よ」　というセリフに自信が満ち溢れていませんけど（爆）

若干の温度差はあれど興味は皆さんあるようで、時間さえ何とかなれば可能ということで一安心。


その日の夕方、都合よかった【Ｋ】と【Ｎ】、２名を秋ヶ瀬まで連行する。車で大学から５分もかからない。

「近いんだから興味あんなら自分らで勝手に行けや」　大人な俺は言わずにそっと運転（´ー｀）ヤサシイ〜

【Ｋ】に至っては２回目の見学なので、目も慣れてきた感じ。

でも口に出すのは決まって　「怖ぇ〜」　（笑）

研究室杯チキンハート王決定戦優勝候補ですか（・∀・）ウヒャヒャ

【Ｎ】に至ってはＤ１ＧＰ（台場）観戦したので、目は肥えてますよね。

だけどドリフトのやりかた聞いたって車もってないじゃん（笑）

まぁ、イイ。初お披露目となる俺のカート走行を見んさい･･･とマシンに乗り込む。

夏休みに入ったばかりで日も落ちた夜、ライトアップされたサーキット内は子供連れの家族で激混みか？

と思ってたけど、俺のみ・貸し切り状態☆意外ではあるが気分爽快なので歓迎。

【TA�D　結果】

�@ 55.027
�A 40.840
�B 39.817
�C 39.801
�D 39.354
�E 39.805
�F 39.410

近い将来には対戦相手となる手前、38秒フラットのテクを晒すわけにはいかないと実力を温存

・・・てのはウソ。全開でした（Ｔ□Ｔ）　１周目はトゥルル〜っとスピンしたし（笑）

普段はバイクで使ってるヘルメット流用してますが、スモーク入れてるもんで。ありゃ怖いです。

路面温度とか考えても、夜TAは気がすすみません。暑くても昼やるのが俺は好きです。


TA終えて俺はコース上を他の人が走るのを見ながら【Ｎ】と【Ｋ】と会話（´ー｀）y-~~~

･･･してたら、いつのまにか２人がいない！！

マンガみたいな　「パッ☆」　て消え方に俺は動揺　�煤i゜□゜）はぅ


あぁ〜、２人が受付に！

そんでレクチャー受けてコース上に出てった。

･･･自主性を尊重します。


【初めてのカート走行終えた一言】

「面白いです」　（Ｎ氏談）

「怖ぇ〜」　（Ｋ氏談）



イニシャルトークでは味気ないので、研究室メンバーだけに分かるように【Ｎ】→【ミッキー】、【Ｋ】→【ワンデガリ】と独断で改名。

【ミッキー�@】	【ワンデガリ�@】
59.207 46.991 47.086 47.382 46.518 46.396 45.167	--- 51.456 48.066 48.577 47.098 46.342 47.562

20時過ぎで夏といえども辺り真っ暗、コース上はいくらライトアップされてても昼に比べりゃ見通し芳しくないのはしょうがないかな。

【ワンデガリ】の1周目はエンジントラブルでエンスト連発　→　タイム計測不能となってます（爆）



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