トップページ > カート  茶、レースに出場するの巻(1/4)


2005年9月3日(土)・・・

忘れもしない。

それは俺、【茶】が

レーサーとしてデビューした日。











※ 自分大好き人間だから、こういう調子に耐えられない人には、健康維持のため、見ないことをオススメします。


文字サイズ普通にしよッ。ぁぃ。


1週間前から晴れの天気予報。

大会中止を心配することなく日々の仕事をして過ごす。


しかし、当日の予想最高気温が35度。

そこまで気合いれなくていいでしょ〜よ、お天道様・・・


7時起床。


朝から暑い。


バイクじゃ、やだ。


クルマに決定。


ク〜ラ〜万歳。



意外に道が混んでてサーキット秋ヶ瀬までの1時間、SUPER EURO BEATかけながら

早朝で低いテンションを無理矢理、押し上げるドライブ。



ドッドッドッド、ニュゥ・・・ニュゥ。(車外に響いたと想定w)









8時20分、集合時刻前に到着。

まぁ、快晴でございます。

サーキットの景色

お!このコーナー初の写真登場☆だけど・・・

青い空を横切る電線、こりゃ台無しだな。しかもよく見りゃ遠くにカート走ってるって?

だって到着時の写真じゃないもん(爆)

じぃ〜っと見ちゃ、ぃや♪









さて。(笑)

受付にてエントリーを済ます。

諭吉さん、ありがとう。そして、さようなら。


開始時刻の9時になっても始まらない。

定員の30名のうち、29人が名簿予約するも、1人来てないとのことで待たされる。

(到着から40分以上待機、長かった・・・)

結局28人が正式エントリーの大会となった。


「それでは説明を始めますので、大会参加者は集まってください」




なんか、天下一武闘会みたいだ(´ー`)わくわく。どきどき。




参加者の面々を見ると、老若男女。

参加者の平均年齢は20後半〜30前半といったところか。


「レース初めての方、いらっしゃいますか」


バシ〜っと腕を耳に沿わせて上げる。ハイハイハ〜イ。

全体で10名ほどいらっしゃいました。

・・・なるふぉど。

うまくすれば上位クラスに入れるのではと目論む(・∀・)ニヤニヤ


説明も終わり、名簿登録(予約)の遅い順から5〜6人ずつの組でタイムアタックが開始される。

タイムアタックの結果により参加者を実力ごとのA〜Eの5クラスに分けるので重要なポイントである。

通常7分間のタイムアタックが行われる予定であったが、時間がおしているのと、

参加者が多いのとが原因で5分に短縮して行われた(7〜8周程度)。



予約遅かったけど俺はタイムアタック第2組に。

第1組で参加者のレベルが外から見れるし、直後でマシン暖まった状態なので

ラッキーなポジションだった☆



それでは第1組からタイムアタック開始しま〜す



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